SNS/通常アカウント
SNS/野球アカウント
(宮崎サンシャインズ専用)

2025.04.17
心のブレーカーが落ちてしまった昨日。やむを得ず、納品や発注の予定を全てキャンセルして充電日に変更。
「日曜に休んでおかないと来週半ばで疲れるぞ~」という天使のささやき?があったものの、
余裕があったので、無視して書き続けてしまったがばかりに・・・反省。

2025.04.16
「独身だった時と、お母さんになった今、どう違うの?」
いとこが産まれた時、私が叔母さんに質問した内容です。

『もし、自分と子ども、二人でお腹を空かせていて、目の前にパンが一切れしかなかったとしたら、
迷わず子どもにあげたい。そのくらいに この子が可愛い。』

そのように愛されて産まれてきた いとこ。
入学お祝いとして 誕生秘話を手紙でしたためてみます笑

こうした質問に真面目に答えてくれる叔母さん、良い叔母さん。とっても好き。
「こういう話が聞きたかった」と、自分が大切にしたいものが明確になった時でもありました。
大学時代の思い出。

2025.04.15
ドイツの植物学者ラインホールト・チュクセン先生は、植物学の中では権威ある先生だそう。

そんなチュクセン先生が研究論文の元としたのは、自宅の庭。
毎日自宅の庭を散歩しながら、その中で発見したことを元手に論文を書いたそうです。

発見する人は日常の中から偉大な発見をするんだよと教わりました。もちろん、必要があって自宅や故郷を離れる人もいるとは思いますし、ドイツの庭は日本とは比べ物にならないほど広かっただろうとは思います。

2025.04.14
「やめてほしい」は愛なんだよ、と言われ続けてきたものの、
どうしても自分へのダメ出し、「そんなことも直せていないやつがどの面下げて・・・」と
副音声で言われているように聞こえてしまって、
言われる度に心が縮こまったり、拗ねたりしやすかった。

「一緒にいたい」から「やめてほしい」ということ。
やっと腑に落ちました。

ということは、自分にやめてほしいことがたくさんある人ほど
自分ともっと一緒にいたいと思ってくれているんだね。

一緒に居続けたいと思う時間軸が長ければ長いほど、やめてほしいことはもっと出てくる。
ああーやっと、そこに。愛されている自分を感じられるようになりました。数年かかった~。

一触即発しそうな夫婦を眺めながら笑
もーぅおー笑

2025.04.13
人間社会で見落としがちだけど重要な人は、
中間ポジションの指導者だと自分は思っています。

上に立つ人の言わんとすることを分かって、
目の前の人たちに接することができる人。
人々の日常に溶け込みつつ、意識しているのは上の世界のこと。

職業で例を挙げるなら・・・、学芸員さんのイメージです。
学芸員さんは、学術研究を理解した上で、
人々の学びの質を高めるために、一般人に目線を合わせて専門領域の知識を伝えていく、
研究者と一般人という二者を取り持っています。

では、学芸員は「研究者なのか?一般人なのか?」
2択なら、学芸員さんは研究者。
博士号がないと求人に応募すらできないところもあるくらい。

限られた高い世界を心得ながらも、下に引きずられず引っ張り上げるというのは難しい。
難しいけれど必要なポジションであり、
難しいけれど、自分の功績は前に出て来ない。

こういうめちゃくちゃ苦労するポジションが
たぶん、社会にたくさんあって隠れている。

そこで頭を抱えながら、時には胃でも痛めながら、
全体が成果を上げるために尽力している人たちがいる。
私はそのような人たちがめちゃめちゃ好き。
2025.04.12
卒論の研究テーマを教授に見てもらっていた時の話。

正直、自分の研究に自信がありませんでした。
「こういう仮説を立ててやろうとしてるんですけど、実際はどうか・・・。
たぶん、結論はよく分からないまま終わると思うんですよね。ハハハ。」

『君はこの研究でどんな結果が出ると信じているの?』

実際は、「君はどう考えているの?」という問い方だったと記憶してます。
けれど、言葉の先に「君は信じているの?」という意味があるように感じて。
研究の真髄を覗いたような気がしました。

その後、私の研究は立派なものへと様変わり・・・
したわけではありませんでした笑
良質な学びはできたなと思っています。

2025.04.11
自分にとって、臨月みたいな今月。そんなこともあってか、リアルタイム更新がしづらい状況です。
今月は肌が荒れようと満足に寝れなかろうと食べれなかろうと、生む。
妊娠と出産みたいに、一作生まれる前と後では見える景色は変わるでしょうね。楽しみだなあ。

写真の。可愛いのが生まれました。
何かに似てる気もする・・・。笑

2025.04.10
当たり前に、ふつうに、「めっちゃハッピー!!!ミラクルラッキー☆」なんて感じの日は多くありません。
だいたい同じ時間に起きて、ほぼ同じ場所に行って、書くこと、描くこと。
気持ちが落ち込むわけではないけれど、地味な生活の連続です。

2025.04.09
漫画家を目指す、と言い出したときから身近にあった言葉が「一発当ててよ」でした。

自分にとっては「夢」と呼んでいるそれは、ほかの人から見たら「ビジネス」。
なにか社会のうちで、ここでだけ特別なことをするわけではないし、賭け事でも宝くじでもない。
自分がやりたくて、特別な思いをもってしているのであって、特別な人間なわけではない。

地元にいると思わぬところで同級生に会い、
「漫画描いてるの?すげーね!」『いや、私は毎月お給与もらえる君の方がすげーと思うよ』
というやりとりを何回かしてます。

2025.04.08
体は異物を消化なんかしない、相手にしない。ただ排出するだけ。

心だってそうして良いはずなのに、食べ物と誤認しているのか、がんばって消化なんかしちゃって、
骨肉にしようとするような変な考えを持っている人がいる。自分も人も。

必要のない雑な考え、卑劣な言葉、相手にしない。頭に入れてもいけない。
汚い言葉をぶつけられる時、自分の心がちゃんと機能して、異物だと認識して排出さえできればいい。

汚い言葉を使う人、意識する必要もなく、追う必要もない。結果は分かり切っている。
自分は自分のすべきことに集中する。

私の生活に何かがあったわけではなく、体の健康について色々調べていた時に思ったことです笑
こちら、考え方の利用用途に制限はございません。
お役に立ちそうであれば、どうぞお使いくださいませ。

岩手の山火事がずっと心配。

2025.04.07
自分が尊敬したり見上げたりする相手であればあるほど、
もっと近づきたい(≒理解したい)と思う心が3-4割、いやでも、自分なんかなあ~という心が6-7割。

自分を嫌うような人じゃないこと頭で分かっているのなら、もっと前に出ればいいのに、
迷惑かけちゃいけないとか、これは自分都合なのかもしれないとか考えると引っ込んでしまう。
先週は良くない癖が出ていた1週間でした。

引っ込んでいることに気づかれて、引っ張り出されるという。
はあ。ありがたや。

写真は手作りのバスボムさん。

2025.04.06
かつて、スポーツ栄養士を目指して栄養学科を志望して勉強もしたし、NPBのインターンシップ説明会にも参加したし、
メンタルコーチの有料講習にも参加したし、アスリート特化の人材紹介事業にも応募した。
わずかでも、大学図書館に置いてあった野球の本は一通り読んだ、人がいたらしい。

そして、その人は考えた「本当に好きならば、好きな相手(業界)から主たるお金を取るものだろうか」
親は子どもから自分の生活費を取るために子育てをするだろうか。

そのあと?さあ。
好きを形にする方法も人それぞれ。

2025.04.05
どんなに心理的に難しい状況に直面しても、
自分の可能性だけは見失ってはいけないそうです。

納品を目前にしてデータが消し飛んだけど、大丈夫。そう、大丈夫。
私はやれる。1回描いたから2回目はもっと速く上手に描ける。

とりあえず一呼吸置こう。
2025.04.04
「いくみちゃんは心が美しいんだね」と言ってくれた先輩。
当時の私はツーブロで男子学生みたいなノリの人だった。
人は中身とはいうものの、いくらなんでも見た目無視しすぎか!笑
そんな先輩が今でも大好きで仲良くしてます。春になると思い出す。

2025.04.03
30でギアセカンド、50でギアサード、生涯現役。
先日のマルシェで一緒になった「ひなたぼっこ」さんは手相が見れる方。
事業を始めたときから考えていることが手相に出てるって言われました。笑

2025.04.02
「購入したお客様がお部屋のどんなところに置くかは分からないから、どの角度から見ても可愛いように」と言って、
どの商品にも愛情を込めるシュエットブランのオーナーさん。めっちゃ好き。
多くの人が手に取れるようにコストと生産力のバランスを確保できる大手企業のものづくりも尊敬だし、
知る人ぞ知るニッチなところで良いものづくりをする人たちも大好き。

2025.04.01
昨日と今日の投稿は、お買い上げいただいたイラストの写真。
「自分の考えていることと実際は違う」と耳にタコができるほど聞いてきたはずなのに、
実際に遭遇すると驚く自分がいる、ということは、まだちゃんと理解していないみたい。

自分ではいまいちだったかな、と思った絵2枚に買い手がついて、ほんとうに不思議。
そして本当に嬉しい。

2025.03.31
昨日の余韻に浸りっぱなしの今日です。

2025.03.29
鉄腕ダッシュのグリル厄介みたいに、本当に技術と実力のある人が手を付ければ
どうしようもない素材でもなんとかなるのである。

今私がこのように生きているのは素質があったからでしょうか、才能でしょうか、親の教育でしょうか。
いいや、全然。野良犬みたいな人生でした。

2025.03.28
色んな方向からアップデート完了。こちらはマルシェ用。
かつてフレームに入れていたものと、新しく入れたもの。

会う回数や連絡の頻度では人の心は測れないような気がしているこの頃。
何回会っても本人の心が不安定なら、瞬間会えなかったときに心変わりするし、
会えずとも、そう近くない将来に出会うため(そして、本人はそのことを疑わずに信じている)、
自分のすべきことに集中している。不思議だけど、後者は紆余曲折あっても最後出会うようになる。

同じ時、その場所で似たようにメッセージカードをもらった人は複数いたはずで、
その内で、生活の目の届くところに掲げて、汚れてきたらフレームに入れて、
そうやって持ち続けている人がいる。
多分、そういう人はそういう人とだけずっと一緒にいる。すみ分け。

2025.03.24
懐かしいのみっけ。
レベルアップ直前に必ずと言っていいほど襲ってくる壮絶なストレスと戦い中のため、
ダイアリーの更新は止まると思います。

2025.03.23
いただきもののイチゴといただきもののソーサー。
美しい人たち。

2025.03.22
今週の思いを一言でまとめると、
私に、努力する心をくれたことに、
本当に感謝します。

犬が、そのまま生きたら野良犬として生きるしかないけれども、
人間に出会って、人とともに生きる生き方を教わった時には、生き方が変わるし、
立てる功績も変わるし、暮らしが変わるし、何に喜びを感じるかも変わるし、
生活の中で考えることも変わるし、寿命も変わる。

ってさ。

2025.03.21
屋根を迷わずに作画する方法を考えても考えても分からず、
悩んで悩んで、疲れて寝て、起きて、悩んで・・・を繰り返しての今。
良いことに気が付いて、それっぽい形がとれるようになりました。これでもまだまだ。

2025.03.20
生きていく人みんな、要は子育てして生きていくんだな、なんて思うように。
時に応じて、自分の子を育てることもあれば、他人の子を育てることもある。
そして、自分も誰かを通じて育てていただいている。
自分の子だろうが他人の子だろうが、冗談でも言ってはいけない線があるし、
守ってあげなくてはならない線がある、なんて。しみじみ。

2025.03.19
いかん!楽しくなってきちゃった。いや、いいのか?
・・・いいや、納期が迫っているから、やっぱりよくない!笑

2025.03.18
お土産写真その2。地元の小学生・中学生が描いた絵がパッケージデザインになっているそうで思わず。素敵だー!

2025.03.17
日帰り熊本のお土産写真。熊本は村田(雄介)先生の出身地だから好きです。
熊本の中で好きなスポットが世安湯。私の中では熊本の世安湯、東京の熱海湯。
そこに住む人の生活が見える・聞こえる場所は楽しい。

2025.03.16
ダンサーのHaRuさんが私が描いたイラストをシールにしてくださり、おすそ分けをいただきました。
HaRuさんは現在、子どもたち向けのダンス教室を開講中。スクールのロゴのように使ってくださっていて、
子どもたちも文具に貼ってくれていると聞きました。
イラストを活用してくださる様子を聞かせていただいて本当に感動です。

2025.03.15
究極の面倒くさがりは、一般的には真面目な人だと言われるようです。
面倒くさいから、学校の10分清掃くらいきちんとやったらいいじゃないか。
面倒くさいから、常に気持ちの良いコミュニケーションを心がけたらいいじゃないか。
面倒くさいから、どうせなら良いもの、検証されたこと、倫理に反しないこと、道徳的なこと、などなど
学んで生きる生き方した方がいいんじゃないか(これは精神面のことです)。
結局その方が年取っても仕事があるし、悪目立ちすることないし、いっときは誤解されても後で解けるから、ラクじゃー

本日から創作の下書き。もう1本のネームも同時並行。

2025.03.14
また新しい面白いお話があちらでこちらで。今年以降も楽しみが盛りだくさんです。
私世代で、私と同じようなことを面白いと感じる人は圧倒的に少ないのでしょうね。
だから私のところに話が来る、ということもあるのでしょう。

2025.03.13
ヒョウ

2025.03.12
いつも同じ角度からの机の写真。当然と言えば当然・・笑。机に向かうことがない方が大変ですね。
今日は気分を変えて、作業画面から。ウォーミングアップは名刺のデザイン修正。

2025.03.11
ある人は、40年以上続く事業でないと信用ならないと考えるし、ある人は最低20年は欲しいと思う。
ぱっと見、良い人そうに見えても「本当に大丈夫かな」はつきもの、なのかもしれない。
どうあがいても、時間の積み重ねによる信頼関係でしか解かれないこともある。

自分が生きていく過程で誤解されること、吟味されること、試みられること、確かめられることに対して、
マイナスに捉える必要は一つもないものだなーと先週くらいから思い始めました。

2025.03.10
今週を機にホップ・ステップ・ジャンプしたいので、明治さんをパーティに加えました。
+ゲットした新キャラのあずき。楽しみ。

2025.03.09
この本をくれた友人から、「ペンを持つアスリートなんだから、体大切にね」と言われた言葉が新鮮で、
そこから健康意識を持つようになりました。

私が事業を始めた初年、処理しきれない莫大な不安と心配を抱えていた時に、根気強く何度も連絡をくれた子。
よくこんなに連絡できるな、と思うほど。後で聞いたら、本人は当時何も考えてなかったそう笑

巡り巡って、今度は彼女が精神的につらかった時期、ほぼ毎日連絡を取り合ったのは私。
お互い様、助け合い。分かってはいたけど、直面すると味が違いますね。

2025.03.08
ネーム残り4分の3。前に進んだつもりでいたけれど、違ってたなーという感じです。
実際の子どもたちを目の前にしてみて、自分が理解していた以上に子どもたちの心は純粋で、親の愛は美しい。
自信満々にきれいな物語を作っているつもりでしたが、要らない部分がもっともっとたくさんあるようです。

2025.03.07
相手の気持ちと周りで聞く人の気持ちと、言葉を受け取った後のことまで考えるから、
言いたいことを面と向かって言い切ることはしないので会話は苦手。
思いを文章だけで伝えようとすると、冷たい印象を与えてしまうらしく、こちらも不完全。
絵と文章を合わせたときに、伝えたいことを一番よく表現できる人間らしい。だから漫画家のようです。
2025.03.06
遊びに来るきょうだいたちのお兄ちゃん。
困っていることを困っていると助けを求めるべき相手にストレートに言えず、
もの寂しくて自分にも構ってほしいと思っていても、面と向かって甘えられないようです。
だから、自分の感情が消化不良になると、下の子にちょっかいを出す。
でも、規則性に気づいて、こちらから歩み寄りながら「私に言ってくれて良いんだよ」と伝えるようにしたら、
別れ際に、ニコニコしながら駆けてきて、はじめて抱っこをねだられました。
「通じ合えた」と感じるこういう時、本当に嬉しい。
そして、20kgの抱っこは無理とは言わないけど、おばさん、筋トレもっと頑張んなきゃです笑

子どもたちの未発達な心に触れながら、あるべき姿を頭で理解して、アプローチ方法はその子一人一人に合わせる。
これを考えるのが楽しくて、面白くて、その子が持つ心の素質通りに、個性的な良い結果が生まれた時は最上の幸せ。
その子がお父さん、お母さんから褒められることが増えるなら、もはやガッツポーズ。

そうして今度は、未発達な心を一部残して、体が大きくなった「大人」と呼ばれる人たちにも。
彼らは少しねじれたり、歪んだりもしてきたから、似たように接しても、噛みつかれもするし、
かえって、もっと複雑になってしまい、拾えなくなるケースの方が圧倒的に多い。
挑戦し続けるのみ。
私ができなかった分は、きっと他の人を通してしてもらえるだろう~と、ある程度は楽観視しながら。
だから子どもたちと接しています。すごく勉強になります。

2025.03.05
突貫工事の如く進めていかないと終わらなくなってきました。
サンシャインズも、いよいよ執筆スタート。

2025.03.04
近所の子どもたちに気に入ってもらい仕事部屋がキッズルームに変身。
どんな反応をするのか楽しみで、ついつい遊ぶ用意を張り切ってしまいます。
自作の着せ替えマグネットを「かわいー」って言いながら遊んでくれる姿に心の内で感涙。
※保護者さんの同意を得ています。

2025.03.03
「人(のDNA)から生まれてきた人」を「子ども」と勝手に呼んでいるのですが、
子どもは面白いし可愛いですね。誰しも。
やはり愛されていない人などいない。もちろん自分も含めて。

2025.03.02  なかなかのゆるさ

2025.03.01
へーへっへっへ。物ができるとバラまけるので楽しいですね。

2025.02.28
合間の休憩に完読!宮崎中央新聞さんは、もとは政治批判ネタを中心とした、「ゴロつき」新聞社さんだったそう。
けれども、水谷社長が会社を引き継いでから「良いものにしたい」という思いで方向性を大転換。今の形になったそうです。
(本書に記載されている内容の一部を私の言葉で表現しています。)
私が最初にお取引をさせていただいたコミックWACHAさんも、似たような経緯があるレーベルさん。
その経緯を知っているからこそ、一緒にお仕事をさせていただきたいとお願い申し上げて成約に至りました。
もっと良いあり方に「変わろう」という思いを持つ方々に、私は強く心動かされるのかもしれません。

2025.02.27
本日はとうとう、画像なし(´-ω-`)
突然ですが、「生存確認」という言葉は、学生の頃に持ち込みに行った際、
対応してくださった編集者さんが使っていた言葉です。
「なんでもいいから絵を描いたら送ってね~」と名刺をくださったものの、
どういう意図なんだろうなと思っていたら、後でポロッと話してくださったワード。地味に大切にしてきました。

お客が来ようが来なかろうがお店の看板は掲げるぞ、の精神で行っているダイアリーなのでした。

2025.02.26
梱包スキル レベル1。包んでいるうちに絵の上下が分からなくなるという始末・・・(苦笑)
無事にお渡しできました。個人の方に似顔絵を描く時、「絵の価値が上がった時、持ち主が生活費に困っていたらメルカリで売ってもらおう」というモチベーションで描いています。
今の自分にとっても将来の自分にとっても一番スッキリする考え方で描くことにしています。

2025.02.25
印刷所に出すのが遅すぎて、当日受け取りができなかった本日でした。
また明日から頑張ろう。本日は画像無し!・・・と言いたいところでしたが、
昨日描いたカッコよくないザックス(FF7)を置いておきます。もうちょっとなんとかしたい。

2025.02.24 シリーズイラスト第2弾「鮮やかな記憶と記録」。
ネームの裏面にお絵描きしていたらまとまりました。
あえて何も話さずに淡々と描いていきます。感じるものがあれば幸いです。

2025.02.23
思いつきで形にしてみました。形にするとますます楽しい。
「お手頃だからお財布の余裕を見て買ってくれる」のと
「長い時間をかけながら貯めたお金で買ってくれる」のと、
自分はどっちが嬉しいかなって思ったときに、
後者の方が嬉しいなって思ったので、いいお値段に設定しました。
車には貼らないと思いますが・・・。面白くて、つい笑

2025.02.22 こちらのお顔にぴんときたら。日向市の焼肉屋さん「だれやみ」の大将です。

2025.02.21 ネーム残り1本と1/3。依頼2件分の仕上げに1件分の線画と、定期依頼の下書きまでが今日の目標。23日までにサンプルマンガを用意できたら最高。依頼はすべて26日をデッドラインとし、その後は取材。

最終形態はタテコミ1本(週間)と月間1本を抱えられるようになることなので、まだまだ描けるようになりたい。

2025.02.20 とうとう自分で味をつけたくなって、ただの粉に行き着きました。

2025.02.19 シリーズイラスト「連れ合い」

教えてもらった言葉です。「別れない相手」に使う言葉として、世間一般的な恋人・夫婦と区別してみています。

描こうと思った動機はおもに2つ。

一つは、「見られる職業」として、自分のプライベートをどのように周囲に伝えていくか、一つの事例となれたらいいなということ。(実際、私個人のことはどうでもいいのです。本当に関心があるのは家族くらいですから)。

もう一つは、はじめ理解ができなかったこの言葉を、
私なりに少し分かってきたことをイラストにして、記録として残せたらいいなということ。

現時点で相手が決まっているわけではないし、
来たるべき時になって連れ合いが見つかるかもしれないし、見つからないかもしれない。

「このような理解を経て、準備をしてきた人の結果はこうなるのだな~」と、
どなたかの知る機会として、私が存在できたらいいかな~と思っています。

読者からすれば、作品だけでなく、私の人生が読み物でありエンターテイメント。

私の人生そのものが読者を喜ばせる一つの手段だと思えば(事実、私自身はそうは思っていなかったとしても、見る側は無意識的にでもそう思うでしょう)、後からご都合展開のような情報の出し方をしたら、そりゃあ当然、読者は面白くありませんよね。だから、面白く、楽しく。

2025.02.18 1本と半分のネーム作り。加えて、依頼が3件(サンシャインズを除く)。この依頼終わったら制作しよう、と言っているうちに昨年が終わってしまったので、どっちも並行してやるしかないと腹をくくっての今年。

2025.02.17 先週から始めた「息止め」。もとは微熱の頭を冷やす目的だったものの、やってみると奥が深い。

毎日少しずつタイムを延ばして本日1分台に乗りました。呼吸も時間も上手に使える人になりたい。

2025.02.16 作業風景。応募用の制作物やご依頼物は公開できないし、納品しても公開はご依頼主のタイミングなので時差があるしで、「いつも何やってんの」って感じですよね。部屋は片づけました。

2025.02.15 写真との時差あり。スーパーに行ったら、子どもが大泣きしてお母さんを呼んでいるのに、

もはや存在していないかのレベルでお母さんがガン無視している場面に遭遇。

無視され続ける子どもを不憫に思いながら帰宅。

帰宅後に、「自分も、あのお母さんのように、無視してしまっている人の心があるんじゃなかろうか。」

とハッとして、急いでサイトを公開しました。

会いたかった人たち、お待たせしました。

ほんとは、やり始めると続けてやらないと・・・って思ってしまうから、しないつもりでした。

しますわよ。やりますわよ。

2025.2.14 宮崎のアロマショップ「michiru aroma」さんにご協力をいただいての試作第一弾。

「禁煙応援グッズとしてのオリジナルアロマを調香してもらえないか」とご相談したところ、

「喫煙する人がタバコ同様に幸福を感じられるアロマ」をコンセプトに

たくさん寄り添って調香してくださいました。見込んだ通りに優しい人。すごすぎる!!!

わが家のスモーカー・兄に贈ってみたところ、「良い香り!」と喜んでくれました。

でも、兄者、3か月ぶりに電話したら、自主的に1日に吸う本数1/4にまで減らしたそう。仕事終わりにジムに行って、それでも時間が余るから最近は料理にハマってるそうな。なんだそれ、すごい。

わが家の人間、一たび始めたら速いのに、始めるまでの腰がめちゃくちゃ重い。

2025.2.13 つよいこになります。(冗談抜きにめちゃめちゃ美味しい)

2025.2.12 珍しく微熱。ちょうどいいので体調がすぐれないときのマイルールを決めてました。

部屋を片付けねば。

Back to Top